
寝たきり老人の介護は「寝返り」という動作が基本となっており、排泄や更衣等毎日の世話もこの動作の活用からスムーズにできるかもしれません。
またこの動作を多数取り入れると、床ずれや肺炎、膀胱炎等の予防にも役立ちます。以下に「寝返り」をさせる時のポイントを挙げますので参考にして下さい。
●寝返りをさせる際は、いきなり動かさず必ず声をかけましょう
●「1、2、3」と3つ数えてから動かしましょう
●麻痺側が上になるようにしましょう
●顔を寝返りする方に向けましょう
●胸の上に両手を組みましょう
●両膝を立てましょう
●まず膝を、次に背中を軽く寝返りの方向に向けましょう