くすり関連

お薬手帳をお持ちですか?

techoh_0お薬手帳を持っている人も、もっていない人も、家のどこかにしまいこんでしまった人も、このページをぜひ一度お読み下さい。
大きさはA6サイズの小型版です。携帯に便利な大きさです。

 

 

 

お薬手帳とは

techoh_1お薬手帳は、あなたに処方されたお薬の名前や飲む量、回数、飲み方・注意する事などの記録(薬歴といいます)を残すための手帳です。

この記録がありますと、医師・歯科医師や薬剤師が、どのようなお薬をどのくらいの期間使っているのかが判断できます。
また、他の病院や医院などでお薬をもらうときにも、医師・歯科医師や薬剤師に
「お薬手帳」を見せることで、同じ薬が重なっていないか、また飲み合わせ等についての確認も行ってもらえます。

 

お薬手帳を活用しましょう

techoh_2患者さん一人一人の病状や体質等異なりますから、薬の種類や飲み方、服用量は人人によって全て異なります。
ですから、「お薬手帳」はお一人当たり一冊となっています。
日付ごとに、薬の名前、薬の保管注意事項、一日に飲む回数、何時に飲むのか、一回に飲む量、何日分処方されているか、服用上の注意などが記載されています。
複数の医療機関に掛かったときにも、医師・歯科医師や薬剤師に必ず「お薬手帳」を見せて下さい。

今までの薬の服用歴(過去にどんなくすりを飲んだか)や副作用歴(過去にどんな副作用を経験したか)、薬が重なって投与されていないかなどが一目でわかります。
かかりつけ薬局(いつもの同じ薬局)にいけば、飲み合わせや重複処方の確認もしてもらえます。

そして、薬の効果、症状の経過や、どのお薬で、どんな副作用が出たか(アレルギーとか、腹痛などの胃腸障害など)を手帳にメモをしておきましょう。そしてそのことを、医師・歯科医師や薬剤師に必ず伝えましょう。

飲み合わせに注意しなくてはいけないのは、病院や薬局でもらったお薬どうしだけではありません。
市販薬、健康食品や日常の食品との間にも気をつける必要があります。
例えば健康食品としてよく知られる“クロレラとワーファリン”、“グレープフルーツと一部の血圧降下剤”などがそうです。
食べ物や酒類の影響で薬の効き目が強くなったり弱くなったり、また副作用の原因になることもあります。

薬について心配なときには、どんなことでも「お薬手帳」にメモしておき、医師・歯科医師や薬剤師に相談しましょう。
取るものもとりあえず救急で病院にいった時、災害時などにも非常に役立つ「お薬手帳」は「あなたのお薬情報が全て」が詰まっています。

 

『お薬手帳』の利用方法

  1. kusuri_techou_2病院や医院、歯科医院、薬局に行ったときには、毎回、必ず医師・歯科医師や薬剤師に提出して下さい。
  2. 薬局で市販の薬を買った場合にも、記録して下さい。
  3. 病院や薬局でお薬の名前等を書いた説明書を渡された場合は、そのまま貼ってください。
  4. お薬について、わからないこと、困ったこと等があるときは、『質問メモ』欄に記録しておきましょう。
  5. あなたがもらったお薬の大事な記録(薬歴)になりますので、大切に保管して下さい。