薬局・薬剤師

介護保険制度と薬剤師

寝たきり介護保険制度が平成12年4月に多くの期待を担ってスタートしました。 この制度の中で薬剤師は、数々の介護サービスにかかわっています。 『居宅療養管理指導にかかわる薬剤師』 『在宅介護相談薬局の薬剤師』などの現場でいずれも薬剤師としての専門知識を生かして、薬学的管理情報などを提供しています。 介護を受ける方たちはいずれも高齢者が多く、一人で多くの病気をもっていたり、いろいろな臓器の老化が進んで機能が落ちている場合があります。そのために病気に対する薬の管理(服薬指導、副作用の早期発見など)のみならず、日常の動作や運動機能への影響はないか、さらに生活の質を落さないか、目を配る重要な役目を負っています。 さらに、松戸市介護認定審査会(介護度を審査認定する公の委員会)には、松戸市薬剤師会から平成28年度現在21名の薬剤師が選ばれ、医師、歯科医師らと共に重要な役割を担っています。 また、ケアマネージャーの資格を持つ薬剤師は『居宅介護支援事業所(薬局含む)』や施設などで、ケアプランを作成しています。