
下剤には、長期間連用すると、習慣性が生じたり、腸管粘膜に炎症を起こしたり、下痢が持続したり、小腸の消化吸収を妨げたり、
高マグネシウム血症の生じたりといった副作用を生じる成分を含むものがあります。また、婦人の場合、月経時の経血量を増す可能性のあるものもあります。
便秘が長期間改善されない時は、これらの副作用が心配ですし、何か他の障害の可能性も疑われます。他に常用しているくすりがあるならば、
そのくすりの副作用であるかもしれません。
今常用しているくすりについて、薬剤師に相談して下さい。そして、くすりだけに頼らず、食事や生活習慣にも気を使って、排便を習慣づける努力をして下さい。