くすりQ&A

黄体ホルモン剤の出産への影響について

月経困難症で黄体ホルモン剤を服用しています。将来、子供を作りたいのですが大丈夫ですか。(34歳、女性)

ヒトでの因果関係は明らかにされていませんが、動物実験で妊娠中に大量の黄体ホルモンを投与すると女児の男性化が起こるとの報告がありますので、 妊娠中の服用は避けたほうが良いと思います。
しかし、くすりを中止後であれば恐らく問題ないと思います。黄体ホルモンを含有するピルでは、 一般に万全を期して中止後少なくとも3カ月は妊娠しないようにと指導がなされているようです。

 

日本薬剤師会ホームページより引用