●アキノキリンソウ (アワダチソウ)●
TOPページ
前に戻る
日当りのよい山地によくみられる。30〜80cmの多年草。
葉の表面に毛があり、裏面にはあまりない。8〜10月になると黄金色の花の代表的なものである。
採集と調製
開花期に全草を刈り取り日干しにする。これを一枝黄花という。
写真
薬    効
一枝黄花にはタンニン、サポニン、フラボノイドが含まれ煎液には抗菌作用があるとし、薬用にされている。
健胃、利尿、風邪の頭痛、のどの痛み、解毒などに効果がある。
使 い 方
風邪で頭痛のとき
乾燥した茎葉10〜15gをコップ3杯の水で半量になるまで煎じ1日3回に分けて食前に服用する。
風邪などでのどが痛いとき
前記の煎じ液で1日4〜5回うがいをする。