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採集と調製
茎が枯れる10〜11月頃、根茎を堀り上げ水洗いし、日干しにする。
薬  効  
使い方
滋養強壮、強精薬
乾燥根茎7〜8gをコップ3杯の水で半量に煎じて1日3回食間に服用する。
血色がよくなり、体が丈夫になる。この生薬は病気の後の体力が衰弱したような人の咳、喉の渇き、なんとなく気分がすぐれない人に利用される。
打ち身、捻挫、くじき
生の根茎をすりおろし、小麦粉、食酢を加えてよく練り患部にはる。
病後の回復
根茎を煮て食べる。又、胎毒と呼ばれる体力のない衰弱した乳幼児の顔や頭の湿疹には生の根茎をつぶした汁を塗るときれいになる。
野原や山地に広く分布し、肥土地で水はけのよい陽性草原に生える多年草。
茎は渋緑色で稜角がある。
草丈は30〜80cmになる。葉は互生し長楕円形で黄緑色、裏面は粉白を帯びている。
5月頃、花茎を出し、筒状で緑白色の花が1〜2個下向きに開く。