| 採集と調製 |
4〜5月の花の咲いている時、根元から刈り取り日陰干しにする。これを連銭草という。
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| 薬 効 |
幼児のひきつけや夜泣きなどに、昔からカントリソウ「疳取草」と呼ばれ用いられている。
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| 使い方 |
疳の強い子、腺病質の子
連銭草8〜10gをコップ3杯の水で半量まで煎じ、かすを除いて食間3回に分けて飲ませる。 湿疹 連銭草を濃く煎じた液を患部につける。 腎臓病 連銭草15〜20gを1日量として、コップ3杯の水で半量まで煎じ、かすを除いて食間3回に分けて服用する。 ◎苦味があるので子供に飲ませる時は蜂蜜や砂糖をいれ甘味をつけると飲みやすくなる。1日量を数回に分服させる。 強壮、慢性の風邪、泌尿器の病気 茶剤として1日量15〜20gを用いる。 糖尿病 連銭草1日量10g、山の芋5gを合わせコップ3杯の水で半量まで煎じて3回に分け気長に服用し続ける。 ◎血糖降下はタラノキの樹皮やフジバカマよりカキドオシの全草の方が著しい薬効があると日本生薬学会で認められている。長く使用しても副作用がない。食べて薬になる野草として用いられている。 |