●マタタビ●
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山地に多い落葉つる性植物。枝は長く伸び、垂れ下がる。
初夏に葉が半分程、白または淡橙色に変化する。
花はウメの花に似て白く芳香がある。花の終わる頃は葉はもとの緑にもどる。
マタタビのアブラムシが花の中央に産卵すると、果実は奇形し、虫こぶ状になる。

採集と調製
10月ごろ、虫こぶのついた果実を採集し、熱湯に漬け幼虫を殺して日干しにする。これを木天蓼と呼んでいる。
薬  効
木天蓼には鎮痛作用のあるアクチニジン、利尿作用のあるポリガモ−ルのほかマタタビ酸、マタタビラクトンなどが含まれている。
使い方
冷え性、神経痛、むくみ
毎日朝夕2回、マタタビ酒をさかずき1杯服用する。
飲みにくい時は水で割り蜂蜜などで甘味をつける。

マタタビ酒の作り方

木天蓼200gをホワイトリカ−1.8リットルに漬け、半年ぐらい冷暗所に保存する。 (氷砂糖200〜300gを加えると飲みやすくなる。)