| 採集と調製 |
市販を購入、または栽培する。
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| 薬 効 |
白い部分の特に強い刺激臭は硫化アリルで、胃腸消化液の分泌をよくし、内蔵の働きをよくする。
その他、ブドウ糖、果糖、粘液質を含み、緑の部分にはビタミンAを、全体にビタミンB1、Cなどを含んでいる。 |
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| 使い方 |
風邪の初期
ネギの白い部分を細かく刻んで、かつおぶし、おろしショウガ、味噌を入れ熱湯を注ぎ2〜3分おいてこれを飲み就寝する。発汗して熱を下げる。 冬の寒い夜にこれを飲んで寝ると、体が温まり風邪の予防にもなる。 ネギは肺の薬といわれる風邪の特効薬である。 成分のネギ油は肺からの呼出成分で気管支に軽く刺激し、分泌を促進して、去痰作用がある。 また解熱鎮痛作用もあるが、風邪の補助薬として用いるのがよい。 扁桃炎 ネギの白い部分を4〜5cmに切り、熱湯に3〜4分浸し、縦に2つ割りし、のどの内側、左右を温湿布すると痛みがやわらぐ。 また、細かく刻んだネギに熱湯を注ぎ、さめてからこの液でうがいをする。 |
ネギは野菜として年中市場に出回る多年生草本。
地上部は冬を越し夏に枯れる。草丈は1mくらいになるものもある。
葉は中空で、先がとがった円筒状をなし初夏に葉の間から太い花茎を伸ばし、小花を密集して球状になり、緑白色の花を開く。