●オトギリソウ●
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山野に生える多年草。高さ30〜50cmになる。茎は丸く直立する。葉は対生で2枚ずつ茎をいだくようについている。
7〜8月ごろ茎の先端に1cm程の黄色花を開きそのあと赤褐色の果実ができる。
採集と調製
8〜10月ごろ果実のついたまま根元から刈り取り日干しにする。小連翹という。
薬  効
多量のタンニンを含む止血鎮痛、うがい薬として効果がある。
使い方
扁桃腺や風邪の咳
小連翹15〜20gを1日量としてコップ3杯の水で半量まで煎じ1日4〜5回うがいをする。
切り傷 打ち身 はれもの
同じ液を患部につける。
切り傷 虫さされ
生の葉の汁をしぼってつける。
生理不順 鎮痛
小連翹2〜4gを1日量としてコップ1.5杯の水で半量まで煎じ服用する。