| 採集と調製 |
10月〜11月、地上部が枯れたとき、鱗茎を堀り取り水洗いして鱗片をバラバラにして熱湯を注いでから日干しにする。これを生薬の百合という。
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| 薬 効 |
鱗茎には粘質多糖のグルコマンナを含み、その他、苦味質、ビタミンCなどが含まれている。
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| 使い方 |
咳止め、解熱
乾燥した鱗茎10gをコップ2杯の水で半量まで煎じて服用する。 おできなどのはれもの すい出しに、乾燥した鱗茎を粉末にし、酢を少し入れて布などに伸ばして患部に貼る。1日2〜3回とりかえる。生の鱗茎でも代用になる。 打ちみ、乳腺炎の初期 百合の粉末、または生の鱗茎をすりつぶし、酢を少量加え、患部に塗布する。 |