●ヨモギ●
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採集と調製
6〜7月ごろ葉を採集し、日干しにし、手早く乾燥する。これを艾草と呼ぶ。
薬    効
葉には精油のシネオ−ル、アルファ−ツヨン、セスキテルペン、アデニン、コリン、タンニンなどを含んでいる
使 い 方
うるしかぶれ、あせも
艾草20gをコップ3杯の水で半量まで煎じ、冷めてから布に浸し、患部にシップする。
歯痛、のどの痛み、口中のはれ
前記煎液で1日4〜5回、うがいをする。
健胃、下痢止め
艾草8gを1日量として、コップ3杯の水で半量まで煎じ、1日3回食後に服用する。
肩こり、腰痛、神経痛、痔の痛み
艾草300gを布袋につめて、水のうちから風呂に入れ、わかし入浴 する。
小さな傷で出血がなかなか止らない時
生の葉を口の中でよくかみくだいてから、汁ごと傷口につける。
山野の道端、河川などに自生する多年草。4〜5月ごろ、緑色の根生葉を出す。
葉の表面は緑色、裏面は白毛が密生する。