《活動開始までの経緯》

 平成124月から、介護保険制度が施行されました。

 松戸市薬剤師会は、介護保険制度開始にあたって利用者の意識も乏しく混乱回避のため、敷居の低い身近な薬局で気軽に相談できる窓口として、松戸市と松戸市薬剤師会で約1年の歳月をかけて(黄先生と平野元会長主動のもと)協議を重ねた結果、平成1151日より『健康介護相談薬局』を発足しました。
 松戸市からも援助を頂き、@看板の設置、A相談薬局のマップの作成・配布等を行いました。

 発足時の相談内容は、1)介護保険のしくみや内容、2)介護保険証や同時に送付されてくる書類の見方、
3)介護申請の手続きでした。

 千葉県内で市との共同事業として運営しているのは松戸市が初めてであり、読売新聞や松戸市の広報誌、コアラTV、ミニコミ誌等各メディアで取り上げられました。その活動内容は、利用者や関係者から高い評価を得ました。
平成13年より、日本薬剤師会においても全国的な取り組みとして地域住民への介護保険の浸透や介護サービスの質の向上を目的に積極的に推進してきました。

 平成15年、日本薬剤師会が国民健康保険中央会(国保中央会)による事業支援を機会に、より一層の推進を図るために、『健康介護まちかど相談薬局』に名称を改め、都道府県薬剤師会が実施している事業を支援するものとして位置付けられました。

  平成17年3月 松戸市薬剤師会は千葉県薬剤師会主導のもと、『健康介護まちかど相談薬局』事業に係る研修を実施しました。 研修では、事業の趣旨、介護保険制度に関する事項(現状把握、サービスの内容の理解、苦情・相談の等)、「薬剤師による食事・排泄・睡眠を通した体調チェック・フローチャート」の利用等の項目が行われ、松戸市薬剤師会の会員においても当該事業の趣旨を十分理解いただき、積極的に参加を推進していくこととなりました。 講習受講修了者には終了証および看板の配布がされました。

 平成19年6月 松戸市薬剤師会としても『健康介護まちかど相談薬局』に呼称を統一しました。

 平成20年9月 『健康介護まちかど相談薬局』講習会を、松戸市薬剤師会会員 99薬局が受講し、介護福祉に関する市民の不安、悩みの相談窓口として活躍に努めています。

《 活動内容 》

かかりつけ薬局の機能を活用し
1.まちかど相談薬局を地域住民からのファーストアクセスの場とする。
2.まちかど相談薬局を介護・医療・福祉の情報発信源およびネットワークの要とする。
3.まちかど相談薬局を苦情相談窓口とする。

ここをクリックすると松戸市薬剤師会『健康介護まちかど相談薬局』リストが表示されます。

『健康介護まちかど相談薬局利用の流れ』が表示されます。

健康介護まちかど相談薬局のリーフレットが表示されます。


健康介護まちかど相談薬局
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